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2007年6月19日 (火)

同人小説書きの心意気

Thrushは今日も元気です。そういうことにしておいてください(涙

『いいから、そのラノベ読ませろっ! 先週分をまだ見ていないアイマス見せてー』なんて要求を自分にしつつ自分で『だーめ』なんてつっこみを入れる危ない人になりつつも夏コミの原稿を寝る間も惜しんでガリガリと書いてます。何とか今月中には形にしたいところです。

 しかしながら、どうにもこうにも疲れが取れない、アイディアが出ない、ネタが浮かばないの三重苦。たらこスパでもから揚げでもホルモン焼きでもこの渇きは癒せない……食い物で全て解決するなんて甘い考えは卒業したっ! そんなわけで夢も何もあったもんじゃないドリンク剤の空き瓶が日に日に増えていきます(片付けてないだけ)。が、やっぱり原稿は進まないのです。

 ゆゆぽ先生ごめんなさい。たらこスパやから揚げには夢と希望が詰まっていたけれど、ドリンク剤には現実と絶望しか入っていなかったよ……。原稿書くには夢と希望が超必要。反省。

 というわけで、今日は増え行く体重を気にせず、たらこスパにしたいと思います。このパンパンに膨れ上がった腹からはきっと夢と希望が生まれて来るんだよ。そんな妄想(現実逃避)に浸りたいと思います。たらこスパ食うぜぇ。超食うぜぇ(←とらドラ!ネタ)。

 さて、唐突ですが、小説のストーリーは漫画の三倍面白くあるべきだと思うのです。

 大体、こっちはストーリー考えてそれをそのまま文章にするだけ。漫画はストーリーを考えたうえで、絵を描かなくちゃいけない。

 そのうえ「やべぇ、このシーン絶対入れたいっ!」って書いている途中で唐突に思ったりした場合、漫画だとカット割りからやりなおさなくてはならないけれど、小説ならばシーンを差し替えたり修正するのもかんたんらくらく

 なら小説書く人はストーリーをより良く出来て当たり前、むしろ出来なくちゃ失礼だろうなと。漫画を書く人がストーリーを考える手間と同じ手間しかかけずに小説を書いてるようでは、漫画に勝てるはずも無い。作品の完成まで100時間あったとして、漫画を書く人がそのうち30時間をネームに費やすとしたら(適当です)、小説書く人なら100時間かけてストーリー練らなきゃだめでしょう。それだけ時間が使えるなら少なくとも三倍は面白く無いと話にならん。

 そもそも、絵をかけるようになるまでが大変。私たちが何気なく読んでいる漫画の裏にはとてつもない努力がある事を忘れちゃいけないです。その点、文章は義務教育をきちんと受けていれば、なんとはなしにかけちゃったりするわけで、そもそもの敷居が低いですよね。それでさっさかと、なんとはなしに書いた文章で、漫画と伍する事が出来ると考えるのがそもそもの間違いじゃないかなぁと。さくっと書いたアホSSを「ほーら書いてやったぞ、ありがたく読めー」なんて言って、漫画と同じレベルの反応を期待するのは絶対に無理だろうと。

 もちろん本当に三倍面白くするのは容易ではありません。てか、無理。でも、そのぐらいの気構えで文章を書きたいものだよなぁと思ったりするのでした。

 さて、もうひとがんばりするべぇ。

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