新刊『お姉さまのアラモード』のご案内
Thrushです。コミケまであと2週間を残すのみとなりました。
主宰が「新刊案内書いたよー」てな事を某所で言っていたので、早速見てみたのですが……。愛が足りない、パッションが足りない(そうだね、プロテインだね……ではない)、そして何より芸がない。
いかん。これでは駄目だ。駄目すぎる。せっかく皆様のご協力の下、素晴らしい本が出来上がったのに、こんな毒にも薬にもならないあっさりとした紹介では誰も買ってくれない……。少なくとも私だったら買わない……。私はめまいすら感じました。そんな危機感を持った私はプロテインもとい浅田飴を3つほど口に放り込み、キーボードをたたき始めたのでした。
さて、改めてご紹介。むげんれんさC71新刊SS本『お姉さまのアラモード』。色々凄いのです。
□ 執筆陣がすごい
前回C70で出した『お姉さまのミルフィーユ』。それなりに好評をはくしまして、結構な数を刷ったにも関わらず、おボク様3までで殆どさばけてしまいました。有難い事です。中身に関しても自信をもって送り出した物ですし、私自身何度も読んではニヤニヤしていたりするくらいのお気に入りです。
しかしながら、私たちには少々の不満というか、やり残した事があったのです。
元々この『お姉さまのミルフィーユ』という名前は、「たくさんの人が書いた物語をミルフィーユのように重ねあわせて一体にした本」という意味合いがありました。なのに、実際には私と主宰が書いた僅か4本の作品を載せる事しか出来なかったのです。
もちろん初めてオフセット印刷で同人誌を作るという事から冒険が出来ず、堅実さを優先したとか、ページ数が限られている(96P)中で50Pを超える作品があった……等の事情があったのですが、それでもお姉さまのミルフィーユが完成した直後から「次回こそは」と思い続けてきたのでした。
そんなわけで、知人友人その他つて(主におとボクまとめサイト界隈)に声をかけまくったら大変な事に……。今回……なんと10人もの方にご協力頂けました。
・藤井崇之さん
WEBサイト:http://looserdog.web.infoseek.co.jp/
・216さん
・北条舞さん
WEBサイト:http://houjomai.hp.infoseek.co.jp/
・時空さん
※今回は北条舞さんのアドバイザーとしての参加です。
・家名さん
WEBサイト:http://www.geocities.jp/ksjoog/
・内田ほろうさん
WEBサイト:http://www.geocities.jp/horou_u/
・見習妹さん
・結城裕喜さん
WEBサイト:http://mizuho.dojin.com/otoboku/
・菅野たくみさん
WEBサイト:http://www.elder-alliance.org/
・岡野侑さん
※おとblogの中のひと。人類の知識の集積体。人生自体がネタ。解説を書いていただきました。
おとボク同人界では知らぬ者はいないくらいの人から、新進気鋭の方まで選り取りみどり。いずれ劣らぬツワモノ揃い。これ以上無いくらいの面々が集いました。中にはC71での新刊の作業を抱えながらも……という方もいらっしゃったりしまして、本当に有難い限りです。
あ、一応私(Thrush)も書いていますが、下っ端ですので大した物は……。主宰なんぞは原稿落としました。笑えばいいのか怒ればいいのか泣けばいいのかよくわからない……。
□ ボリュームがすごい
お姉さまのミルフィーユ(96P)から1割ほど増えました。えっと……全108Pです。もちろん、執筆陣と編集者の汗と涙と根性が標準添付。いやーん。絵描きさんのご協力の下、イラストも大幅増量です。このイラストがまた素晴らしいんだ。うん。
□ 内容がすごい
驚きありの涙ありの笑いありので、内容はすばらしく充実。執筆陣が凄いんだから、当然内容も凄いのです。その上に豪華イラストてんこ盛り。あんまりネタばれは出来ないのですけど、あたしゃ言いたい語りたいっ。
収録作品:
・ じゃ○ねっとミカド (作:見習妹さん 挿絵:藤井崇之さん)
・ ともに寄り添う心 (作:北条舞さん、時空さん)
・ リボンの秘密?! (家名さん:漫画ですよー)
・ マジカルエルダー (作:216さん 挿絵:結城裕喜さん)
・ 優しい微熱(作:216さん 挿絵:結城裕喜さん)
・ 菊花の理(作:菅野たくみさん)
・ 貴子さんフォーエバー(作:ワシ)
・ Dear My friend(作:オイラ)
ほら、題名だけでもなんとなく内容が想像できませんか? えっ、出来ない? 妄想力をバンバン働かせて題名を見れば、ほーら素晴らしい世界が脳内に(うそ)。おおまかな内容はまとめサイトの中の人より頂いた作品紹介をお読みくださいませ(近日何処かに掲載予定)。……凄いよ?
その他にも、表紙は内田ほろうさんさんだし、見習妹さんがアニメ版おとボクの瑞穂の部屋の見取り図を書いているし、前回同様に岡野侑さんの解説もあるしのてんこ盛り状態。
作った側が言うとうそ臭いですけど、本当に買って読んで大満足出来る内容になりました。ワシが買う側なら三冊は買うねっ(マジで)。
□ なによりおとボクへの愛がすごい
これはガチで。なにせみんな『恵泉女学院』って書いているんだもの。PC用CD-ROM版の発売から2年近く、ずっとおとボクのファンだった方ばかり。まとめサイトのチャットでおとボクの事をずっと語り続けてきた猛者もいます。
こんな愛あふれる執筆陣が書けば、そりゃ面白い本が出来て当たり前だよなぁ……と、入稿用のファイルを眺めながら思ったのでした。
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と色々書いてみましたが、実際これほどまでに濃いおとボク同人誌は今まで無かったと思います。私は今回諸事情でコミケに脚を運ぶ事は出来ませんが、皆様にはこの『お姉さまのアラモード』を是非ともお手にとって頂きたい……アニメの熱が覚めやらぬうちに在庫がさばけますように……という真摯な願いを胸に(結構切実)実家からたらこスパの神様に祈りをささげるつもりでございますよ。
ちなみにうちのスペースは
12/31(日曜日)東ヤ-08b むげんれんさ
となっております。当日は君も主宰(はくほーさん)と握手だっ!!
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コメント
今、せいおう女学院、と書こうとしたところ…
書けない(笑) 應どころか聖も書けない(笑) ってただ漢字が書けないだけのような気もしてきたが…
恵泉女学院はすちゃりと書けた。これが愛なのかっ!?
投稿: 岡野侑 | 2006年12月18日 (月) 21時59分